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2010.03.29 (Mon)

魅惑の双耳峰(Part1)天神尾根にて

もう2週間経ってしまった。
年度末は忙しくて詳細まとめるのが大変ですね。。

また時間かかる&小分けですが、谷川岳詳細編です。


【More】

谷川岳  1977m

山行日:10年3月14日(日)

天候:曇りのち晴れ
記録:天神平(7:49)-熊穴沢ノ頭避難小屋(8:48~9:44)-トマの耳
(10:55~11:45)-オキの耳(11:59~12:32)-トマの耳(12:52~13:04)
-肩の小屋(13:10~13:42)-熊穴沢ノ頭避難小屋(14:10)-天神平
(15:02)
歩行時間:4時間41分(小休憩・雪洞見学含む)




さあ日曜に山へ行ける。
久々だな~と調べたら、昨年10月の立山以来でした。
いつもはギリギリまで行き先を悩むのだけれど、今回はこの日に予定を入れた
段階から決めていた。

谷川岳

魔の山と言われ恐れられるこの山には、登山を始めた頃、いや、それ以前から
心惹かれていた。
雪山に登りだしてからは更にその想いは強くなる。

しかし、能登からは遠くお金もかかる。
単独日帰りにはちと厳しい。
今年も雪の谷川岳はお預けか・・・と諦めかけていたところ、
この週末は土曜夕方から日曜深夜まで時間を確保できた。
(最近は時間確保が一番の難関のような気がする)

時間はある。
週末なので高速代も安く収まる。
天気も日曜朝は曇りかもしれないが、徐々に晴れてくるだろう。

こうなりゃ行くしかない!

以上、前置き長いです(汗)


夕方、能登発

小杉ICから北陸道に乗り長岡JCT経由で水上ICを目指すものの、糸魚川辺り
では雨、雨。
少し上信越道南下に心が揺れるが、初志貫徹で水上ICを降りる頃には小雪が
舞っていた。

運転5時間と少しでロープウェイ駐車場に到着。
日が変わる前には眠りにつく事が出来た。


翌朝は6時起床。
ゆるゆると準備してロープウェイ乗り場に向かいます。

SONY DSC-WX1
忘れ物がないように入念にチェック

SONY DSC-WX1
エレベーターで上がります。

SONY DSC-WX1
きっぷ売り場はまだ閑散としている。

売り場でロープウェイ往復券を購入。
この日はホワイトデー、売り場でキャンデーをひとつ貰えた。

SONY DSC-WX1
早速乗り場へ向かいます。
(天気が気になるし・・)

SONY DSC-WX1
廊下が長いですね。

SONY DSC-WX1
さて乗り込みます。


ようやく外へ飛び出すと、

SONY DSC-WX1
気になる天気は、雲はまだ多いけれど青空も見えてます。
ただ雲の流れは速くて風が強そう。

SONY DSC-WX1
白毛門には雲がかかっていた。


ロープウェイに10数分乗車で天神平駅へ。

SONY DSC-WX1
一気に600m近く標高を稼ぎました。


外へ出るとツンと来る冷気に身が引き締まる。

SONY DSC-WX1
天神平スキー場


SONY DSC-WX1
登山道はスキー場脇のロープ沿い

RICOH R10
階段状のトレースがあるので、とりあえずノーアイゼンで出発です。


と元気良く出発しましたが、すぐに急登に差し掛かる。
滑りそうな所では靴先を蹴り込もうとしますが、朝の雪面は硬くて早くも
アイゼンを履かなかった事を後悔します。

ちなみに今回はストック持たず、ずっとピッケル片手でした。
(ストックだとカメラ出し入れに時間が掛かるので)

RICOH R10
山スキーヤーも難儀してますね。


なんとか急登を登り切り尾根筋に出ました。

RICOH R10
晴れていればここから双耳峰が見えるはずだけど、、
まだ雲の中。

「ん~、魔性の山め・・・焦らしやがるぜい・・・」

「時間はあるから、晴れ待ちでゆっくり行こうっと」

とアイゼンを履いてから天神尾根を歩きだす。


天神尾根
RICOH R10
避難小屋までは小さなアップダウンを繰り返します。

RICOH R10
南側(群馬側)は晴れてます。


少し行くと斜面に雪壁が。
「おっ!もしかして?」

RICOH R10
「やっぱり雪洞や~♪」

さらに行く先には幾つもの雪洞が見える。
RICOH R10

スゴイなぁ。
帰りに覗かせてもらおうっと。


尾根上の雪庇
RICOH R10
山頂付近の雪庇も楽しみです。

RICOH R10
途中、1カ所だけイヤらしい場所あり。

RICOH R10
アイゼン歩行だと余裕ですが、スキーでは大変ですね。


尾根からのパノラマ
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画像をクリックすると、別窓に拡大して表示します。


ほどなく熊穴沢ノ頭避難小屋に到着
RICOH R10
ここにも雪洞あり、テントも数張りありで賑わってます。

RICOH R10
この時期にしては積雪少なめですかね?


ちょっと人が多すぎるので休まず進みます。
RICOH R10

しかし北・東方面は一向に雲が取れてくれない。。
雲の流れは速いのだけれど・・・


とか考えていると、良い事思いついた

この雲の流れ・・・微速度撮影しようっと♪
やってる間に晴れてくるかもしれないし。

RICOH R10
と、この辺りに陣取りまして撮影開始です。

RICOH R10
お茶飲みながら、登山者を見送りながら待つこと30分。


できた動画をどうぞ~



上層部・下層部で雲が流れる方向が違って面白いですね。
でも流れが速いので、もう少しインターバルが短い方が良かったかな?
(これはインターバル5秒で撮影)

この辺は何度も経験して掴んでいかなくては。


魅惑の双耳峰(Part2)心躍る時 に続きます。
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テーマ : アウトドア - ジャンル : 趣味・実用

17:38  |  登山(ソロ)  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

こんばんは
魅惑の双耳峰・・・どこかで見たタイトルです。(笑)
この日最初は雲が多かったんですね。
でもそのお陰で微速度撮影は、
なかなか面白い出来ですね。
雲があっと言う間に流れるので、
確かにインターバルが短いほうが
より良かったかも知れませんね。

一番雪が多い時期と考えると、
熊穴沢ノ頭避難小屋は雪が少ないですね。
積雪量観測用の鉄柱がこれだけ出てますものね。
TONO |  2010.03.29(Mon) 21:24 |  URL |  【コメント編集】

★かっこいいー

雪の谷川岳ですかあ!!
うらやましい~、って多分自分じゃ無理だわ。
雪洞があるって、だれか雪の中泊っているんですか?
すごすぎる。
雲の動画きれいですね~。理科のビデオ思い出しました。
続きレポもまってます
choco |  2010.03.30(Tue) 22:59 |  URL |  【コメント編集】

★TONOさんへ

こんにちは。

あれ?何処で見ました?
今回は登山中からタイトルはコレだな~と考えてましたが、
何処かで刷り込まれたのかなぁ(笑)
このエリアは天候回復が遅れたようですね。
でも思いがけず微速度撮影出来ましたので良かったです。
山頂でもやりましたよ。

やっぱり雪は少ないですよね。
2月下旬~3月上旬の高温で溶けたんでしょうね。
しょもも |  2010.03.31(Wed) 08:21 |  URL |  【コメント編集】

★chocoさんへ

こんにちは。

雪の谷川岳は素晴らしかったですよ。
ロープウェイ利用で天神尾根からの登山は難しくはないですよ。
でも、chocoさんのトコからも遠いですからね。。

雪洞には大勢泊まっていたようです。
下山時に立ち寄ってますんで、後々登場しますよ。
続きは・・
ちょっと時間かかりそうなので、気長にお待ちください。
しょもも |  2010.03.31(Wed) 08:30 |  URL |  【コメント編集】

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