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2017.08.25 (Fri)

同級生と行く白山(3)下山はエコーライン

同級生と行く白山(2)30数年ぶりの登頂 の続き。

御前峰山頂でひと休みしたら下山開始。
この下山をどのルートにしようか?直前まで迷っていて、出来れば観光新道から下って
高山植物で彩られた尾根を見てほしかったが、Sが下山で膝が痛まないか不安(昨年の
金沢マラソンでも後半苦しんだ膝痛持ち)だと言うので観光新道は今回は自重。
かと言って来た道をそのまま戻るのも面白くないのでエコーライン経由で下山する事に
した。

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10時20分頃、下山開始。


【More】

下山開始とともに次々と登ってくる人、人、人。これは挨拶を交わすのも大変だ。
Sに下山時のストックの扱いを教えつつ(今回、自分のストックを貸して膝痛予防に)
室堂まで下り、室堂ではお湯を沸かしてカップラーメンで昼食。
昼食後は五葉坂を下り弥陀ヶ原からはエコーラインへと進んだ。

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後続の日帰り組を中心に、続々と山頂を目指す人々。

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まだ雪のある景色にもSは感動していた。

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さあ、室堂で昼食だべ。

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今日の花の主役はハクサンフウロ。

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室堂で昼食中、誰かのザックにアサギマダラ。

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五葉坂にも人は多い。


分岐からエコーラインへと木道を進むとこれが大正解。先ほどまでと同じ山だとは思えない
ほどに人は減り快適に進めるようになった。
エコーラインでは高山植物や南竜ヶ馬場に見える景色を紹介しながら順調に下山したが
南竜分岐には休憩する大勢の人で先が思いやられる....。

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シナノオトギリ

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チングルマ

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南竜ヶ馬場が見えてきた。
左がもう一つの有料宿泊施設の南竜山荘、右が白山で唯一のテント場だとご紹介。

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「あの道みたいなのは何なん?」とS。
あれを登っていくと朝に見えてた別山まで行けるんよ~。
次回は行ってみるか?と冗談を飛ばす。

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人で溢れる南竜分岐。
ここは観光地ですかー!


南竜分岐からは小雨が降り出すも、雨具を着るほどの降りでもなくむしろ涼しくなって良い。
ただ濡れた地面で滑らないようには注意しながら下って甚之助避難小屋で小休止。
行動再開後は別当出合まで休む必要なく、雨で煙る幻想的な樹林帯を快調に下って
同級生のサポート登山を無事に終えることが出来た。

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雨に煙って幻想的な森も体験。
1日で様々な山岳風景を味わってもらえて本当に良い日だ。

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ストックワークも段々と上手になり、心配していた膝痛は発症せず。

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下り専用道は通行禁止なので石段を下るS。
まだまだ元気でこれは観光新道でも行けたんじゃないのー?

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吊り橋を渡って下山完了~。
最後まで大きなトラブルなく、笑顔で戻って来られました!


以上が初めて家族以外の登山初心者を白山に案内した記録。
行きたいと言われてから実現までに色々噛み合わず2年もかかったが、その分最高に
良いと言える日に案内でき、下山直後から「また来たい!」と言ってもらえて大成功で
あったと確信しております。


終わり。

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