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2017.02.19 (Sun)

続・息子くん、ハタチになる

4日前の続き。

何かとトラブル続きで問題児だった我が家の長男。
このままではいずれ後悔する時が来る・・・と思い、「この先何があっても目を背けずに
見守っていこう」と覚悟を決めて息子との接し方を変えたのが小学校3年生の時だった。

その一環として、新たに始めたのが登山。
「親子で一緒に何かした」という思い出を残したいと考えて踏み出した世界であった。

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初めての親子登山はいきなりテント泊で立山周回。
夏休みに雪に触れられるという非日常でこの笑顔、連れてきて良かった!と心から思った。

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白山室堂にて。
相変わらず生意気な妹(笑)に対して優しい対応も出来るようになってきた。

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富士山剣ヶ峰へラスト馬の背の登り。
背中に付けた風船は自由研究も兼ねての登山だったっけ。

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あの日、この国の一番高い場所に2人で立ったのは間違いなくこの20年で一番の思い出。


この一連の山行が良い方向へ影響したのかは定かではないが、小学校を卒業する頃には
周囲とのトラブルも減り、日々成長を感じられた長男。
中学校では6歳からやっていた水泳を続けたいと言うので、プールへの送り迎えに親の
負担は大きかったが本人の意志を尊重して水泳部に入部した。
(他の水泳やっていた子は全員他のスポーツへ転向するほど、大きな負担だったが)

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最後の県大会では入賞を果たしてくれて、親の苦労も報われた。

そして大会の成果以上に厳しい練習での強い身体づくり、精神力の強化。
さらに一緒に泳いだ隣の中学の仲間たちとは今でも付き合いがあるのがとても嬉しい、
実り多い3年間であった。


そんな長男が高校受験でまた一騒動。
受験本番直前になって「別の高校へ行きたい」と言い出して修羅場となったのだが、
父親として息子に出したただ一つの条件は
「ちゃんとした運動部に入って最後までやりきる事」であった。
(後々振り返るとこの20年で最大のターニングポイントだったと思う)

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2014年夏、福井県三国沖で北信越チャンピオンに。

全国大会での上位入賞とはならなかったが、江ノ島や長崎など色々な土地へ連れて行って
くれたし、この高校入学時に長男がヨット部へ入部する事、そしてヨットに適性がある事は
自分の読み通りだったのでとても前向きに関われた充実の3年間だった。

そして高校卒業から間もなく2年。
高校での頑張りが実を結んで、彼は幼児の頃から大好きだったモノと関われる道へと進んで
いて、離れて暮らしてはいるが妻と2人で安心して見守っています。

思えば登山という趣味と出会えたも現在マラソンに力を入れているのも、この子が私たち
夫婦の元に産まれてきてくれたおかげ。
この子の子育てでの様々な分岐点で必ずしも毎回正しい選択をしてきたとは言えないが、
全く後悔は無い!とは言いきれる。

そんな息子がハタチを迎えての現在の心境を書き残したいと思った、長い独り言でした(笑)


今現在、子育て真っ最中な方、そしてこれから子育てが始まる方も、
どうか後悔無きよう、真正面から向き合い、子育て頑張ってくださいね!

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